Non-Stop Overseas Employment Corporation
ノンストップオーバーシーエンプロイメントコーポレーション
このサイトは、フィリピンの送り出し機関と日本の受け入れ機関(監理団体や特定技能支援機関、有料職業紹介事業者)の契約締結後、受け入れ機関からのJobOrder(雇用条件書や企業情報など)をPOLOに提出〜認可後、
入国要件を満たしたフィリピン人材の履歴書を閲覧し、面接を希望する候補者を選定するサイトです。
主な手順につきましては、このページの下部にて確認してください。
パスワードは契約締結した日本の受け入れ機関のみ使用でき公開禁止です!
技能実習と特定技能制度による日本への労働者の派遣に関するPOEAガイドライン
主な手順について
1.フィリピンの送り出し機関との契約締結
2 Job Order(雇用条件書や企業情報など)をPOLO提出〜認可
3.このサイトでフィリピン人材の履歴書を閲覧
4.Contact Usのページで、面接を希望する人材の氏名を記入し送信
5.候補者が求人内容(雇用条件や企業内容等)を閲覧し、候補者の面接希望を確認
6.日本の受入企業と面接の希望日を調整後、フィリピンで面接
7.候補者を面接にて内定採用
8.入国に必要な諸手続きに着手
掲載中の候補者について
各在留資格に必要な入国要件を満たしたフィリピン人材の履歴書を掲載しています。
日本語要件や特定技能に於いての技能評価試験等の資格要件が必要でない場合は、Job Orderが入ってから
候補者を選出(募集~選考)しますので掲載しておりません。
また内定した人材に関する資料も掲載しておりません。
*日本語勉強中の候補者は掲載してあります。
介護職での入国要件には、日本語能力試験や介護技能評価試験、介護日本語評価試験があります。介護職の技能実習生は、日本語能力試験N4同等以上、特定技能では、国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験(N4以上)と介護日本語評価試験、介護技能評価試験の合格が必要になります。
事前に候補者を選考し、日本語学習費用を事前に日本の企業側で負担して頂き学習、日本語能力試験N4に合格できるように日本語学習から支援するケースが増えてきています。
PHGICの提携する日本語学校や大学が多数ありますので、より計画的に人材採用を検討される企業の方々は、お気軽にご相談・お問い合わせください。
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